野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

偏屈。

1月も半分が過ぎた。
あいも変わらず
日常をあたふたと生きる。


先月と比べて
その日その日を乗り越えるような激しさはないので
ゆっくりと過ぎる。


やらなきゃならない
ネタ作りや事務作業はあるのだが
どうもそこにのめり込めない自分がいる。


こんな時期があるのは悪くないのだが
長く続くとタチが悪い。


どうしたものか。


人が好きだが
誰かに会いたいが
一人でいたい。



難しい性格である。