野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

酒。

二日酔いである。


なぜ人はお酒を飲むのだろうか。
飲めなければずっとよいのに
と思う時もある。


弱いが好きである。
忘れたい現実があるのである。
でもまた
翌日の後悔を忘れずに
自分を戒めるのである。