野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

新幹線。

で 東京へ向かっている。
なんやかんやで毎月行きだして4回目。
習慣になってきた。
当初は夜行バスなど活用していたが
新幹線で往復している。贅沢の極みだ。


そういえば学生時代も
毎月夜行バスで東京へ行っていた。
愛知から¥2000でいけるというのは魅力的だった。
貧乏学生だったが
いろんなことをできた。経験は宝だ。


あの頃の なにもこわくない
好奇心の塊みたいな心は
今も残っているのだろうか。


忘れたくない。


今日も小さな目標を決めて
行くのだ東京。


新しく出会える人と
面白い経験を糧に。
今日もどんな日になるだろうか
楽しみである。