野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

億劫。

日常がまた始まる。
ライブ終わりはいつも思う。


ずっとずっと憂鬱が続く。
何に一体なやんでいるのだろう。


そればかりだ。
あればかりだ。
誰かが横にいればそれでいいのか?


そういうわけではないってわかっているから
今日も一人
強がって生きるのだ。


億劫である。