野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

じいちゃん。

じいちゃんが亡くなった。
手品を自分に教えてくれたじいちゃん。
98歳ということで老衰だった。
大往生。
献体を希望していたけれど
願いは叶わなかった。
でもじいちゃんは
安らかな顔をしていた。
だからよかった。
じいちゃん ありがとう。
また来世で
会いましょう。
心から優しく
元気な人でいます。