野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

生きていく。

ざっくりと
生活の不安をもろに感じる。


この感覚はずっと
9年前から変わっていない。
家を飛び出してから
ずっとその不安感のおかげで生きてこれた。
でもずっと苦しい。


人の家で住んでいる
親の家で住んでいる人には
絶対にわからない。


自分の生活は自分で生きるのだ。
この日本は特に
ひとりで生きていくには
ずいぶんとお金がかかる国だ。


死に物狂いで生きていく。