野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

どう生きるか。

腕時計をかれこれ10年ぶりに購入。
¥500。
すごぶるいい感じの時計である。
正直値段なんて 人からはイメージでしか見えないので
実際にそれが高価であるかどうかは関係ない。
もちろんそれに注いだ愛情や苦労があれば
その価値をあげることは必要であるが。


人もきっと同じだと思う。