野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

哲学。

出会いに意味はあるのだろうか。
それ次第に意味はないけれど
それを活かすことで
その意味が生きるのだろう。


そんなことを思いながら
今日も鼻くそをいじって
生あくびをしながら
日常を過ごす。