野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

一人の限界。

耐えろ。
耐え抜け。


おまえは強い。
ずっとずっと
一人でやってきた、
これからもいける。


ずっとひとりで

ご機嫌で。

くよくよ悩んだって仕方ない。
明るく生きるのだ。


人の生きていく上での義務って


ご機嫌でいること
ぐらいしかない。


誰かが言っていたが
腑に落ちる。


ご機嫌で今日も
楽しくいこう。

生きていく。

ざっくりと
生活の不安をもろに感じる。


この感覚はずっと
9年前から変わっていない。
家を飛び出してから
ずっとその不安感のおかげで生きてこれた。
でもずっと苦しい。


人の家で住んでいる
親の家で住んでいる人には
絶対にわからない。


自分の生活は自分で生きるのだ。
この日本は特に
ひとりで生きていくには
ずいぶんとお金がかかる国だ。


死に物狂いで生きていく。