野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

2018年9月のブログ記事

  • 韻踏み。

    時折書く文章が楽しい。 毎日するのなら日課にする必要がある。 脳内はずっとずっといろんな言葉が入り混じる。 心の声が反芻していく。 脳内の声や身体の声 心の声とは別に いろんな言葉が混じり合う。 まじリアル。 なんか韻を踏んだ。 そんなくだらない愛おしい毎日。

  • 無題。

    人は自己表現をどこかで求めて生きている。 生きた証がほしいのだろうか。 一人でいることが多いので ここずっとそんなことばかり考える。 以前より お店に出演することが増えたので 人といる時間が増えたが 一人でいることが多いことに変わり無い。 その時間がなければ きっと自分は自分でいられない。 孤独な... 続きをみる

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  • Fから始まる

    知人のライブを観に行った。 知人というとなんか違うかもしれないが 友人というとこれもまた違う。 仕事で関わるショーマンである。 素晴らしかった。 実力のある舞台人がライブというものをやると あそこまで素晴らしいものになるなんて。 脚本演出もしかり 喋りも構成も流れも 素晴らしかった。 心の底からた... 続きをみる

  • 重ねる。

    なんかね。 偉そうに文を書いてますが なんも世の中のことも 自分のことも わかってないなぁと 人と関わる度に 思う。 楽しく 日々を重ねる。 それしかない。 それだけである。

  • 誕生日。

    31歳になった。 年を追うごとに 誕生日が他人事のように過ぎていく。 気がつけば という感じである。 もう31? いや まだ31。 やれること やりたいことは尽きない。 全部やるんだ。 自分の人生 もっとあるがままに わがままに 人生を遊ぶんだ。 粋な生き筋を見つけ続けていきたい。 仕事で徳島から... 続きをみる

  • ものづくりをやめるな。

    カメラを止めるな! を観てきた。 この映画はどうしても 大型映画館で観たくなくて 大阪の下町にある小さな映画館で観てきた。 正解だった。 心の奥底から面白かった。 自分のボキャブラリーの中では言い表せない感動があった。 帰り道は放心状態で大雨だったが 傘を持っていなかったけれど気にせず濡れながら帰... 続きをみる

  • やれるときにやる。

    9月。 ライブ月間である。 あと2回。どちらも出演のみであるが 集客が収益に直結するというのと ネタをしっかりその場にそれを見に来るために来るお客さんがいるので いつも良い緊張感が生まれます。 ああ秋がくる。 この時期はいつも少しだけセンチメンタルになるのだ。 なんというか例えると ちょっとインス... 続きをみる

  • なんか詩っぽい。

    9月が始まった。 やっぱり生まれつきの気候は好きである。 まだ夏の残る秋がいい。 人の恋しさが残る秋がいい。 色が実る秋。あきあきあき。 人生に飽きることはきっとない。 夢中になれるものがあればあるほど 人生は楽しくなる。 今日もそれをたくさん探すのだ。 気づきと成長 人はワクワクをずっと求めて ... 続きをみる

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