野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

韻踏み。

時折書く文章が楽しい。


毎日するのなら日課にする必要がある。


脳内はずっとずっといろんな言葉が入り混じる。
心の声が反芻していく。


脳内の声や身体の声
心の声とは別に
いろんな言葉が混じり合う。
まじリアル。


なんか韻を踏んだ。


そんなくだらない愛おしい毎日。