野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

サポーター

をつけた。
あ。右手にね。
サッカーとかのやつじゃなくて
怪我を抑えるやつね。


無事に今日もお仕事が終わる。
ここずっとなんとも揺らぐココロ。
もっともっとなにかに夢中になれたら良いのだけれど
なにか理由を探している


なんなのだろうか。
芸事で生きるそれだけで
幸せなのだけれど
なくならない欲望。


よくわからなくなってきた。
ただただ毎日考え続ける
自分の生き方を


楽に生きたいつもりじゃないが
なにをしていきたいのか
どうもわからなくなってきている。


ひとりでは限界に近い気がしている
けれど誰かに頼りたくない。
それが一番
正直な理由
ひとりがいたい
ひとりでいたい

ひとりがこわい

みんなやふたりのほうが
もっとこわいんだ


ちょいと自分の文章がこわくなってきた。
やめとこう。
あ、サポーターは優秀ということで、
寝よう。