野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

帰ってきた。

大阪に帰ってきた。
日々がゆっくりすぎる。
心地よいけれど
やることはたくさんたまっている。
それだけで幸せである。
すぎる日々をゆっくりでいいから
噛み締めて感じて生きる。
これ以上のことはきっとない。
だからゆっくり
これからもこのさきも。