野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

合宿とスナック。

合宿へ行った。
大阪吹田の自然体験交流センターにて。
都会の中にちょいと自然を感じれる施設が良い。
お仕事ご一緒する手品家のみなさんとで交流合宿。
泊まりもかねたこうした時間はとても大事だなぁと実感。
企画をしてくれた方ありがとう。
翌日の夜はスナックで営業だった。
某有名な師匠と対面。マジックをみていただいた。
こういう時間は嬉しい限りである。
スナックという空間は大阪の人情を直に感じられる。
ああなんというか
良い。
ひとが歌とお酒を通じて楽しみあう。
素敵である。
そこに芸事が入ってより楽しい時間となってくれていたら嬉しい。
よかった。
今日も幸せである。日常は生きていればいろんなことがあるが
それら含めて楽しめればとてもよい。
人の楽しいという感情を共有共感できれば
とても嬉しい気持ちになれる。
その間にいるとき人は人間になれる。
間、合間にいるから間、合間でしか生きられないから
人間なのだから。