野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

越境。

芸人の大忘年会、楽しかった。
大御所で色々な経験を重ねてきて持続継続している人は
謙虚だった。偉ぶらない、その愛される人柄があるから好きになる。
素敵でした、サンキュー手塚さん。


大阪に帰ってきてからの週末。
久しぶりに現場のない週末である。
それもまた色々考えて過ごせる時間ができたということだから
有効に活用しよう。


意味のないことなんてない。
全部がみな
自分の血となり肉となる。


指針を忘れずに芯をもって生きよう。
微衷を尽くせ。