野末隼の日記帳。

文を書く。って楽しい

人と会う 水曜日。

2018年6月13日


久しぶりに昨夜は床で寝てしまう。
体が少し痛い。5時に目が覚める。シャワーを浴びて洗濯物を洗濯機から取り出して
干す。再びベッドで寝る。
10時過ぎ起床。寝起きが悪い。眠い。シャワーを浴びてオレンジジュースを飲む。
胃が痛い。ウォーキングへ。いつものウッドデッキ。青空と雲。いい天気。日差しが暑い。ストレッチをする。硬い。体が。前日の肉だ。
帰りにコンビニに寄る。立ち読みをしてヨーグルトを買って帰る。
12時まえ。12時に近所で人と会う。急ぐ。できるだけ軽装。その方がいい。あまり考えない。人と会う時はそれがいい。
先月、先々月?披露宴で出会った方と会う。3回目。合わせて近所で共通の日に出会った方の個展が開催されていたので、合流してごはん。久しぶりの中華料理屋。
近所に人を招くような感覚で、嬉しい。いつもの近所が違う景色に見えた。
あぁ、いいとこに住んでるな。自分。ありがたい。
14時。個展会場へ。帯をカバンにするという発想がすごい。おもしろい人だ。結局モノには人が宿る。その人の心をうつすものだった。きれいだ。エネルギーが溢れてる。
ギャラリーの店主と途中話す。お店のイベントの仕方について。飲食店じゃないのでなかなかわからないけれど、自分の持ちうる知識を伝える。自分も再認識。ハコをもっているけれどそれを扱うという行為は難しい。大変だ。でもそのパワーは強い。
また、行かせていただきます。
16時。帰りにカフェにて一息。近所じゃないようである。うん。ゆっくりできた。
ありがとう。
17時。新大阪へ向かう。誰かしらと昼間
ここまで1日一緒にいるというのは久しぶりである。
ん。久しぶり?久しぶりだ。一人に慣れているせいか、慣れない。うん。
18時。新大阪にてパフォーマーの相方と打ち合わせ。久しぶりに会う。1年ぶりの共演。来週が本番。良い打ち合わせができた。変わらず彼の考えはおもしろい。真逆だ。
21時。ラーメンを食べて、缶コーヒーを飲んで、新大阪をあとに。心斎橋で本屋へ寄る。ああ、おもしろいぞ活字。だめだ飲み込まれる。ネタをつくるのだ今は。読みたい。
22時。事務所へ。文を書く。今日はいろいろ長かった。
明日は長い。感じ方によるけれど。
来週はライブだ。2つある。本腰をいれよう。でないと恥をかく。それはいやだ。いやなのだ。